企画書をとある辣腕プロデューサーに預ける。 一ヶ月間。 一ヶ月の間、自分の作品『羅眼』の売り込みをしてくれることに。 祈る。 自分と縁遠くなってしまったたくさんの人々に、自分の声を届けられるように。
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