特撮の父、オブライエンの『黒い蠍』を観る。 酷い。 本当に酷い。 初期の特撮映画の悲劇は、本編部分の監督が特撮に興味を持っていないこと、そして逆に特撮監督がお話を転がすということに無関心であったということだろう。 それはハリーハウゼンにしても…
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