ブラジル映画『セントラル・ステーション』('98)を観る。 人と人との繋がりを、とても慎重に描いた作品。識字率のとても低い地域で「露天代筆屋」という職業についている老女を主人公にしたこの映画。 乱暴な言葉の飛び交うこの作品が持つ温かさの源泉はな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。