2006-05-16 吉日 悩んでいた脚本進行停滞だけれど、今朝起きてふと思いついたネタで短編一本書きあがりそうな勢い。 『羅眼』がパイロットだったので除外するとすると、エンドマークまで書いたのは本当に一年ぶり近くなるんじゃないか。改めて呆れる。ともあれこれで再起の目処がついたと思いたいものである。一応、他にもモノになりそうなネタが幾つかある。短編、中編だとしても思い切って描き込む体勢に入れるような精神状態を維持したい。 ちなみに作品の方向性は『マクト』に近い。